ビラパワの窯直径は約120センチ。
ピザを焼く以外にもオーブンとしての機能も素晴らしいです。遠赤外線ばっちり!
ピザを焼いているときは300度を超えていますが、ゆっくりと下がる熱を利用して
グリル料理、蒸し料理、お菓子作り、燻製等々、様々な挑戦をしてきましたが、
どれもこれも、窯の魔力で間違いなくワンランク上のおいしさになります。
そして、お店にあったらいいなと思うものを少しずつ、出しては引っ込めしてきました。
めでたく、燻製チーズは定着しました。
この冬は、こだわりと気が多いマスターが、窯焼きいもに燃えました。
大量生産はできませんが、これからもおすそわけ程度に頑張っていきたいと思っています。
夏にはトウモロコシをそのまま焼いて
まぼろしのカルツオーネ。おいしかったのですが手がかかりすぎ断念。
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